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馬岱について思うこと 私が西涼馬氏好きになったのは馬超さん好きになってからでした。 実は無双の同人で最初にはまったCPは趙馬だったんです。根っこからの呉好き なクセに、よりにもよって趙馬(笑) その頃の私はアンチ蜀派だったんですけどねぇ…肝兄も馬超さんも眼中にありま せんでしたし…(あ、肝兄は美形キャラとしてチェックしてましたっけ?)キャ ラに幻想抱いていなかった分、他人の妄想をすんなり受け入れることができたと いうことかもしれませんけど。 まぁともかくそんなんで私は無双検索からてきとーにギャグ漫画系をパラパラ見 ているうちに、いつの間にか趙馬ラブになっていたわけですね。そしていろいろ 見てまわっていると気付くんですよ…馬岱ってキャラがよく出てくることに。 「誰だコイツ」と最初は流しておりました…が!名前は一緒なのに性格は違って 、どこにでも登場しているんですね彼は! 「何だ何だ?」と思った私は多少真面目に調べてみることに。 すると 1、馬超の従兄弟 2、馬超の親戚の中で唯一生き残った 3、生年月日や細かい活躍どころか字まで不明 4、馬超さんが今際のときに気になることを言っている 5、なんか怪しい! とわかりました。 字がわからないから皆さん好きなようにお名前をつけているわけですね。 ここで疑問なのは、馬岱の生年月日は不明なのに多くの方が馬超より年下として いるのは何か理由があるのですか?ということです。 馬超さんが一族の長の跡継ぎだったからでしょうか。謎ですねぇ。 それよりポイントは馬超さんの遺言! 内容は「親戚みんなソソ様に殺されちゃって従兄弟の岱ちゃんしか残ってません 。どうか岱ちゃんのことをくれぐれもよろしゅうに」ってな感じだったはずなん ですけど…何でそんな遺言なの…?って思いません?だって、一応馬超さんって 娘と息子一人ずついるんですよ? 子どものこと忘れちゃってたんですか!?存在知らなかったとか!?それともど ーでもよかったの!? あー…確かにね、苦しいときは二人きりで支えあって生きてきたような印象があ るから残していく岱ちゃんが目茶苦茶心配だったっていうのはあるでしょう。馬 超さんはかなり若くして死にましたし…。でも、私は変に勘ぐります! 『岱ちゃん!貴方一体何やらかしちゃったのっ!?』 私の考えはこうです。 岱ちゃんはきっと馬超さんに内緒で何かマズイことをしていたんです。なんだよ 、それ…っと思う方、知りませんか?馬超さんって周喩兄と面識(?)あるんで すよ? もともと、周喩兄は天下二分を目標に頑張ってたじゃないですか。その中に「西 涼馬氏の跡継ぎの馬超と同盟を組む約束をした」みたいなことを確か周喩兄は言 っていたはずです。ってことはお手紙交換みたいなことをしていたんですよね? 周喩兄が死んで、劉備さんが蜀入りしちゃったため、その同盟は流れちゃいまし た…けど。もしかしたらお手紙交換は続いていたのではないかと思うんです。 あ、いえ、馬超さんが、ではないですよ。彼にそんな(精神的な)余裕があったと は思えませんし、万が一できたとしてもお世話になっている勢力を綯いがしろに して呉に密書なんて送らないでしょう。正義を重んじる方ですし?裏切られまく った人が自ら裏切りを働くとは思えません。…意外にピュアっぽいですし… そこに出てくるのが岱ちゃんですよ! 傷つきながらも正義を貫いている馬超さんの横で冷静に保険をかけてる補佐役… これが岱ちゃんなんですよ! 彼は自分達の値打ちを客観的に分析して、何が起きても困らないよう、むしろ己 らの有利に働くよう将来を見越して縁を絶やさぬように呉に密書を送っていたん ですよ! 何でそんなことするのかって?……それは多分彼の意地というか信念というもの に関わるのでしょう。 彼の君主はいつまでも変わらず馬超さんのままだったんでしょう。 血縁だからっていうのはあるんでしょうが、ずっとお側で馬超さんを支えている その姿はどう見ても忠臣。岱ちゃんは馬超さんを支えることに誇りを持っていた と思われます。 が、馬超さんは蜀入りし、劉備さんの臣下に入りました。そうなると岱ちゃんの 君主は劉備さんになりますよね。仕方のない状況とはいえ、何となく心にもやも やっとしたものがあるでしょう。 そこに、もし丞相が自分達を追い詰めてから手を差し出したという真実を知った ならば…私なら丞相を恨みますね。恨んで呪って絶対に赦しませんね。どうにか してそれなりの代償は払ってもらおうと考えるでしょう。 ここで思い出して下さい。呉の周喩兄はどうやら馬超さんのことを「将来の同盟 者」としてみていたようです。落ちぶれたとはいえ、西涼ではまだ錦馬超の名は 使えたはずです。 ならば呉と組み蜀を売れば、上手く行けば西涼に戻れるかも…なんて幻想もちょ っぴり思えません? 周喩兄の後釜の魯粛さんはともかく、呂蒙さんやりっくんなら、岱ちゃんからの お手紙をみたら「よっしゃ!利用したれvv」てな具合で諸手をあげて喜びそうで すよね〜。 ってな感じで岱ちゃんは呂蒙さんあたりと文通もどきを時折かわしていたのでは ないかと思います。妄想を膨らますと、それに関わってくるのは…そう、関羽さ んの死です。 関羽さんの死なんですが、軍神関羽さんにしては、あっけないと印象が強いんで すよね。 別に呂蒙さんの実力を疑っているわけではありませんが、蜀に情報が行くのがい やに遅いなぁとか、蜀の情報がだだもれだなぁとか思うんです。…まぁ曲がりな りにも呉と蜀は同盟関係にあったんですけど…。でも岱ちゃんがコッソリと伝書 を握りつぶしていたり裏で個人情報を流していたりしたら楽しいなぁと思いませ ん?(←性格悪っ!) 馬超さんの早すぎる死も病気だとわかってますけど、無双2の4コマで印象深く 残っている「馬超はストレスにより早逝した」っていうのがこのまま行けば使え ますね。 岱ちゃんがよかれと思ってやっていたことは馬超にとっては裏切りだった、と。 岱ちゃんからすれば君主は馬超じゃなきゃ嫌でも、馬超さんは一族が岱ちゃんし か残ってないのに君主やりたくない…というのと、岱ちゃんさえ無事ならいいや って思っていた…と。 私の思う馬岱論ですから馬超さんの方は置いときましょう。 で、岱ちゃんは自分の行動で(間接的に)馬超さんを死なせた罪を背負って蜀に 後生を縛り付けられてすごすんです。 だからうちの岱ちゃんは人(他人)に名前も字も絶対に呼ばせません。ただ(錦 馬超の)従兄弟だと見るように願っています。西涼にこの人ありと唱われた馬超 を人々が忘れないように。 呼んだことのない字なんて覚えている人はいないでしょう?だから史実に残って ないんですよ!(こじつけ&MY設定) 以上、馬岱について思うことでした。 あ、一応、字がないと不便なんでうちの岱ちゃんには璃岳とつけております。 …以上、璃岳の設定でしたっ!(?) |
2006/3/23 indexへ→