1:始める前にまず、意気込みをどうぞ。

姜維:私はこれ二度目なんですよ。
馬超:これを?よくやるなぁ。
趙雲:だが、面子も違えば話の展開も変わるだろうし問題ないだろう。
姜維:ですね。前はすごくやりにくかった覚えがあります。
馬超:あーアイツらね。悪いな、お守りさせて。
姜維:いえ、私もまだまだ子供なのだと思い知らされました…いい経験でしたよ。
趙雲:さて、時間もないことだしサクサク進めようか。
姜維:今回は楽できて嬉しいです。
馬超:役割分担がわかりやすいもんな。

2:それでは、ご順にお名前をお願いします。
姜維:姜維です。字は伯約。ここでは一番新参者ですね。不束者ですがこれからもどうぞよろしくお願いします。
趙雲:趙雲、字は子龍。蜀の中でも結構古株な方に入ってきたようだ。けれどまだまだ至らないところがあるかもしれないからそのときは遠慮なく言ってくれ。
馬超:ちょっといいか。
姜維:はい?
馬超:なんかその挨拶違くないか?
趙雲:なんとなくマネをしてみただけなんだが。
姜維:勢いに乗って挨拶してみたんですけど。…馬超殿もそういうノリでやっちゃって下さい(笑)
馬超:いいけどな。俺は馬超、字は孟起な。蜀メンバーでは…一応新入りな方?
趙雲:どちらかといえば。
馬超:に入るようで。なんか大層な位につけられたかと思えばあんまりやることないし気ままに過ごさせてもらってるな。
姜維:やることはあるのに馬超殿がサボっているだけでは?
趙雲:いや、どっかの誰かさんがほとんど代わりにやってしまうのと、孟起がよく体調崩すのが原因で実際に仕事があまりないんだ。
姜維:ええ!?馬超殿ってよく体調崩すんですか!?体力ありそうなのに…
趙雲:意外かもしれないけど本当…だよな?
馬超:確認すんなよ。俺も気にしてんだから!
姜維:元々体が弱かったりするんですか?
馬超:いいや。そんなことは全っ然ない。
趙雲:にも拘らず。殿が本気で心配する程体調崩していることが多い。
馬超:子龍、殿に心配かけたりして悪かったから…次の質問行こう。な?
3:はじめに名乗った方のことを、あとのお二人はどのような人物だと見ますか?
馬超:つまりこれは姜維について話せということだな。
姜維:これ結構気になりますね。
馬超:そうか?
姜維:そりゃあもう
趙雲:姜維はいつもよく働いていると思う。真面目なのはいいことだが、あまり根つめすぎないように。…そんなとこか。
馬超:なんか先生が生徒に言ってる台詞みたいだな。年寄り臭い。
趙雲:失敬な。これでもお前とは三歳差だ。
馬超:外見年齢は、な。
姜維:馬超殿はどうでしょう?
馬超:あーそうだな…結構普通に話せるよな、俺ら。
姜維:ええまぁ。話していて一番自然な相手だと思われますねー。
馬超:そんな感じだな。話していて一番気楽。”友達”ってやつだな?
姜維:そういっていただけて嬉しいのですが。
馬超:何かあるのか?
姜維:この質問「どのような人物だと見ますか?」って聞いてるんですよ(笑)
馬超:どのようなってこんなんだろ。
姜維:具体的にどうぞ(にっこり)
馬超:…控えめで謙虚なようでいてその実押しが強い
趙雲:そんなことはないと思うのだが。
姜維:それ、馬超殿相手のときだけなんで。
馬超:俺だけかよ!
4:では、二番目に名乗った方のことは?
馬超:子龍についてだな。
姜維:ズバリ言っちゃっていいですか?
趙雲:構わないよ。
馬超:殿と諸葛亮の番犬。
姜維:子守り武将。
馬超:想像の範疇だよなぁ。
姜維:皆思ってることですもんね。
趙雲:……そうか。(重低音)
姜維:あの、趙将軍…?
馬超:自覚あるだろ。否定できないよな(笑)
趙雲:そうだが、これでも気にはしているんだ…(沈)
5:三番目の方のことは、どのように思われますか?
趙雲:病弱。
馬超:んなわけないだろ!あ。さっきの仕返しのつもりかよ。
趙雲:いや、そうではないが何となくそういうイメージが…初対面の印象のせいだろうが。
姜維:え、何かあったんですか?
趙雲:ああ、孟起は━
馬超:余計な話はいいから姜維、さっさと答えて次の質問に行くぞ。
姜維:…わかりました。(いつか聞かせて下さいね)
趙雲:(わかった)
姜維:初対面ではこんな派手な人いたかなぁと思いました。今も思いますがすっごい派手な外見だと思います。
馬超:別に特に飾り立ててないぞ。
姜維:容貌が派手だって言ってるんですって。
馬超:悪かったなぁ…
趙雲:悪い意味で言ってるんじゃないのに、何でそこでいじけるのか是非とも聞きたいところだな。
馬超:お前…殿や諸葛亮に感化されすぎ…
姜維:馬超殿、趙将軍は元々性格悪い人だと思われますから…
趙雲:二人とも…何か私に恨みでもあるのか?
6:お三方の関係となれそめを教えてください。
姜維:あ。さっきの続き聞いていいですか?
趙雲:いいよ。
馬超:ダメ。
趙雲:大したことないんだし言っても問題ないじゃないか?
馬超:絶対に却下。
姜維:え〜…(不満顔)
趙雲:…触りだけ教えたらどうだ?
姜維:聞きたいです。
馬超:……本っ当に触りだけな!
趙雲:(孟起って伯約の押しに弱いな…)
姜維:(だからつい押してしまうんですよ(笑))
馬超:蜀に来てからの初めての宴会でコイツ(趙雲)が敵将の首持って入ってきて俺がそれ見て貧血起こした。以上。
姜維:……なんというか…その、意外に繊細なんですね…
馬超:ほら見ろ。反応に困っているじゃねえか。
趙雲:というより、あまりに略しすぎていて真相が伝わってないような…
馬超:いいだろう。触りだけなんだから。お前らの場合は?
趙雲:天水の戦いで対戦した。
姜維:ですね。そういえば、その戦いに馬超殿はいませんでしたよね。
趙雲:……(笑)
馬超:(無言で趙雲を殴る)
姜維:…何かあるんですね。
馬超:いや、何でもないから。
趙雲:まぁ、そう特別なことが起こったわけではないから、何かあったということに目を瞑れば概ね何もなかったな。
姜維;……今、遠まわしに何かあったと言われましたね。
馬超:進まないから次の質問行くぞ!
7:一堂に会していただいてはおりますが、皆さんは仲がよろしいのでしょうか?
馬超:仲?いいんじゃないか?
姜維:ええ。少なくとも悪くはないでしょう。
趙雲:悪くはないが、仲の良さの度合いは違うな。
馬超:どういう意味だ?
趙雲:孟起と伯約は仲がいい。
馬超:まぁな。
姜維:馬超殿と趙将軍も仲良しですね。どつき漫才までする仲ですし。
馬超:どういう基準だかわからないが、そうだな。
趙雲:と、いうことだ。
姜維:…ですね。
馬超:どういう意…あ。お前らは仲がよろしくないと?へー。
姜維:そこまでは言っておりませんけど。
趙雲:仲は悪くないが、”友達のノリ”はないな。
姜維:いい意味で先輩後輩の仲ですよね…
8:対するお二人に関して、御自分とはそれぞれとどのような関係だと思われますか?
趙雲:孟起とは同僚、伯約は…後輩?
馬超:そうだな。
姜維:そうですね。
9:御自分以外のお二人は、どのような関係だと思われますか?
馬超:先輩後輩、だそうで。
趙雲:友達…でいいんじゃないか?
姜維:同僚ですよね。
10:周囲の方の客観的な意見では、皆さんの関係はどんなふうに評されていると思いますか?
馬超:これってどうなんだ?
趙雲:私と伯約は孔明殿繋がりだろう。で、孟起は私の同僚なわけだ。
姜維:そう考えると私と馬超殿って直接の繋がりがありませんよね。
馬超:そうだなー。敢えていうなら”二人共子龍の知り合い”。
趙雲:客観的に言ってしまうなら…
馬超:あ?
趙雲:二人共涼州の生まれで蜀に来て日が浅い仲間だな。
姜維:そういえばそうですね。
馬超:それなら俺らは「蜀に来て日の浅い新入り二人を子守り武将がまとめて面倒みている」って思われているわけだな。
趙雲:……(子守り武将…)
姜維:身も蓋もない言い方ですけど、きっとそんな認識でしょうねー。
11:二つの組に分かれて行動しなさいと言われた時、どのように分かれますか?
馬超:これどーするよ。
姜維:困りましたね…これはどうすべきでしょう?
趙雲:私が一人で行動しよう。
馬超:俺一人でもいいけどな。
姜維:そんなこと言ったら私一人でもいいのでは?
馬超:つーか、二手にわかれる必然性どこにもねぇし。
姜維:それ言ったら終わりですから。
趙雲:早いもの勝ちってことで私が一人ということにしておこうか。
12:一番辛い選択をせざるを得なかったのは、誰でしょうか?
趙雲:どうわかれても誰も辛くないからなぁ。
馬超:だな。
姜維:本当に今回は平和で助かります。
13:辛いあなた、一言どうぞ。
馬超:結局辛いの誰だよ?
趙雲:いないからな。
姜維:とりあえず趙将軍、一言どうぞ。
趙雲:私を子守り武将と言い始めたのは孔明殿だと私は確信している…
馬超:知らないし。しかも関係ないよな。
姜維:その確信どこから来たもの何ですか?
14:一番辛いわけではないお二人は、苦境に立たされた方にねぎらいの言葉をどうぞ。
姜維:私たちがコメントしときます?
馬超:頑張れ、子守り武将。
趙雲:…次それ言ったら私もそろそろ怒ろうかと思案中だ。
馬超:大人気ないヤツだな…
姜維:馬超殿も…(笑)
15:その二つの組みのまま生活をしろと言われたら三人の平穏は、何日保ちますか?
趙雲:平穏という面では一生大丈夫な気がするのだが。
馬超:いや、お前は大丈夫じゃないだろう。
姜維:殿や丞相が呼び出してきますよ、きっと。
馬超:それを言ったらお前も呼び出しくらうだろうしな。
姜維:馬超殿も従━
馬超:ストップ!ヤツのことを迂闊に噂するな…絶対近くに来るから…
趙雲:結論として、私たち自身は問題なくても平穏は長く持たないか…
16:ちなみに、一番最初に我慢ができなくなるのはどなたでしょうか?
姜維:この中で、ですか?
趙雲:そのようだな。
馬超:我慢もなにもないだろ。
趙雲:敢えてあげるなら私か。
17:三人で遭難したとしましょう。リーダーシップは誰がとりますか?
馬超:子龍だろ。
姜維:そうでしょうね。
18:今にも落ちそうな吊り橋、渡る順番は?
趙雲:私が渡ろう。
馬超:何でだ?
趙雲:危険は年長者が確かめるものだろう。
馬超:まぁお前は”全身肝男”だもんな(笑)
趙雲:殿…曲解されてますよ…(遠い目)
姜維:(と、いうよりやっぱり発言的に子守り武将…(笑))
19:では、いかにも何かが潜んでいそうな細い洞窟に踏み入る順番は?
姜維:何かもう答えわかりますし。
趙雲:私が最初だな。
馬超:俺としては洞窟嫌いだし必要ないなら入りたくないんだが。
趙雲:孟起、お前のトラウマっていくつあるんだ…?
姜維:え、馬超殿って…
馬超:余計な話題が出てきたから次いこうな!
20:兎が一羽狩れました。食するならば、どう配分しますか?
姜維:みんなでわけましょう(笑)
趙雲:前と同じ発言…
馬超:別にいいんじゃん?
21:では、果物が一つだけ手に入った時には?
姜維:分けれたら分けましょう。
馬超:分けれなかったら?
姜維:ジャンケンなんてどうでしょう?
趙雲:いいんじゃないか?公平で。
22:救援が来ましたが、一人しか連れて帰れません。その後の救援が見込めない場合どうしますか?
馬超:どっちかが帰れよ。
姜維:従兄殿と同じようなことを…。
馬超:違うって。別に誰かに何かを頼もうなんて考えてないし。
趙雲:ん?孟起、あれを放っておくのか?
馬超:放っとくに決まってるだろう。あいつのことはあいつになんとかさせる。
趙雲:そうか。では、帰るのは姜維で決定だな。
姜維:またそういう結論なんですか。
馬超:とりあえず聞くぞ。何でだ?
趙雲:姜維が帰らないと孔明殿が困るだろう。
馬超:それはお前も一緒だろ。
趙雲:今孔明殿に必要なのは後継者だ。あの人も、早く隠居したいらしいからな…
姜維:『あの人も』ってことは趙将軍は隠居したいんですか?
趙雲:そろそろ…考えている。
馬超:万年24歳が。サボんのはまだ早いだろう。
趙雲:その言葉、そっくりそのままお前に返すぞ。…あと、もし私が帰ったと仮定して。
馬超:仮定して?
趙雲:どっかの従兄殿の怒りを受けるのは遠慮したいんだ。
姜維:…私は帰れませんね。趙将軍がお帰りになって下さいね(ニッコリ)
馬超:そうだな。あいつ相手にするなら帰りたくなくなるよな…(ため息)
姜維:私なんて嫌われているような気がしますから余計に…
馬超:姜維…すまん…
23:二人が喧嘩をしたとしましょう。ふっかけたのは誰で、のったのは誰ですか?
趙雲:さっきから孟起には殴られているな。そろそろ怒るぞ。
馬超:お前が人の暴露話ばかりするからだろ。
姜維:ふっかけたのは趙将軍、のったのは馬超殿ってことですかね…
24:原因は一体なんでしょうか?
馬超:子龍が人の話を暴露して面白がっていることが原因。
趙雲:悪かったから口で抗議するように。
馬超:してるだろ!
25:激しい交戦は、どのような方法でどれくらいの期間繰り広げられますか?
姜維:今終わったようですよ?
趙雲:大抵数分で終わるな。
馬超:と、いうより、激しくないからなぁ。
26:冷戦期間ってありますか?
趙雲:ないな。
馬超:ない。
姜維:ですね。
27:終戦はどのように訪れるのでしょうか?
趙雲:悪いほうが謝って終わり。
馬超:平和的だ。
姜維:助かります(笑)
28:最後に、巻き込まれてしまったお方、一言どうぞ。(傍観の方も、是非感想を)
姜維:日常会話ですから。コミュニケーションの一つとして見ています(笑)
29:さて、お三方のこの三角(笑)関係、一体いつまで続くのでしょうか?
姜維:いつまでも続けばいいですね。
馬超:三角関係ね…
趙雲:そこは流せ。
30:長々ありがとうございました。これからも健やかに三角形をお保ちください。
姜維:楽しかったですねー
馬超:だな。…子龍、鍛錬つきあえよ。
趙雲:いいだろう。
姜維:あ、私も行きます。
馬超:おー。三人で鍛錬か…
趙雲:仲よくていいだろう(笑)
姜維:ですね!(笑)

 

2006/5/22

質問配布元は こちら何かしらしがらみのある三人組に三〇の質問

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